満腹同棲旅行日記


旅行やお出かけのこと。
by kakaranran
★MEMO★
大好きな旅行やお出かけ。
自分がまた行くときのため、
誰かが行くときに参考にして
もらえるように、の記録です。
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北京年越し旅行記2006.12=3日目後半・文房具街=


お腹もふくれたところで、タクシーで移動。
ふだんは旅行中にタクシーを使うことはあまりなく、
どんな国に行っても歩き倒すか、地下鉄やバスなど
庶民的な乗り物での移動を好むのですが、
なんせ雪!しかも中国広すぎ!

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タクシーの窓から撮影した、天安門。
昨日までよりさらに寒く、手袋してても指が痛いくらいの
寒さだというのに、あいかわらず人でいっぱい。


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今日の目的地はこちら、瑠璃廟(ルリチャン)という街。
地下鉄の和平門駅から徒歩数分のところにある、清代の
街並みを再現した通りで、両側に書店・硯や墨などの文房具
全般のお店、筆屋さん、掛け軸屋さん、いろんなものの骨董店
などがひしめく、日本でいえば神保町をもっと小さく古くした感じ。

前からボウズ君は硯をほしがっていたので、丹念に
はじから見て回る。あたしは両親が切り絵好きなので、
切り絵を見たり、水墨画を見たり。

が、この通りは終わるのが早く、夕方にはほとんど店じまい。
けっきょく文房具とはまったく関係のない中古の茶壷
(よくいえばアンティーク?)を半額以下に値切って購入。
今思えば、それでもかなり高く買わされてますが。


帰りは地下鉄に乗るつもりだったのですが、とにかく
寒いし、割れ物を買ってしまったので、タクシーでホテルへ。

ガイドブックを再度読み、今日の晩ご飯のお店決定。
ただし大晦日の夜、しかも日曜日。王府井にはおそろしいほど
人があふれてましたが、入れるのでしょうか・・・。
怖いから早めに行ってみよう!


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お目当てはこちら、東来順飯荘。
羊のしゃぶしゃぶの有名店。1930年創業。
天安門広場のほうにもあるようですが、王府井大街を
北上して、東安門大街を越えて数軒目の左手にあります。

18時前に入店したので入れましたが、10分後くらいには
並んでいました。あたし達のような外国人もたまにいますが、
ほとんどは地元の家族連れでいっぱい。
店内は高級店ぽくはまったくなく、大衆食堂風。


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ココアみたいな色なのが、特製のゴマだれ。
濃くてうまい。ナッツみたいな香りがします。
あとはタレにいれる薬味と、ラッキョウみたいに見えるのは
ニンニクのお漬物。甘酸っぱくて臭みゼロ。


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メニューを見てもさっぱりわからないので、1番安いコースに。
まずは前菜が2種。セロリとエビ風の練り物のマリネと、
ところてんのようなもの。どっちも冷たくてさっぱり。


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こちらのしゃぶしゃぶ鍋でいただきます。
なんと炭火使用。


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羊キター!
どっちも羊。やわらかくてとろける!うまっ!!
北京はとにかく羊をよく食べるらしいのですが、アルカリ性の
土壌で育ってるから、臭みがないそうです。たしかに臭くない。


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なぜかお皿に乗ってこずに、手渡しされる羊の串焼き。
これがいろんなスパイスがもみこんであって、うまい!
そしてデカイ!


これらに白菜やネギなどの野菜の具と豆腐、〆の春雨もついて、
おまけにビールを4本ほど飲んで、ふたりで3000円くらい。
そもそも羊が好きというのもありますが、今まで食べた
しゃぶしゃぶの中で、1番好きかもしれない。
寒くて体が冷えてたのもあるかもしれないけれど。


外はあいかわらず耳が切れそうなほど寒いけれど、
羊のおかげで体の中はポカポカ。

せっかく大晦日の夜だし、と王府井を練り歩いてみるけれど、
とにかく寒いし、もうほとんど見尽くしたので、することがない。


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というわけで、コンビニで大量な飲み物とおやつを買って
お部屋で過ごすことに。手前の紙袋は・・・


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焼き栗。
よくこんな満腹だというのに栗なんて買うよなー、と
あきれて見ていたのですが、一粒食べてみると!うまっ!
小粒なんだけど、栗の味が濃い!


大晦日の夜だし、バー街にでもくりだそうかなどと
話してはいたのですが、旧暦の中国は大晦日だから
イベントがあるわけでもなし、やっぱり寒いのやだし、と
NHKで紅白を見ながら年を越したのでした。

by kakaranran | 2006-12-31 21:15 | 中国

北京年越し旅行記2006.12=3日目前半ホテル移動=


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大晦日の朝も、王府井大街は雪でした。


手も耳も切れそうな寒さの中、それでも朝食めあてにお散歩。
向かった先は・・・


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もちろん大通りではなく裏道。
前日の朝ごはんに食べたニラまんじゅうがあまりに
おいしかったため、「やっぱ庶民の味だよね!」と、
裏道の小さな食べ物屋さんを物色。


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せっかくなので、昨日のお店と同じとおりにある
違うお店を選んでみました。

が。いろいろ野菜が入ってるパンのようなものと、
ニラまんを選んだのですが、確実に昨日のお店のほうが
おいしい。くやしい!あの味が食べたい!!


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くやしさのあまり、はしごして昨日のお店のニラまんも
買っちゃいました。くーっ!これですよこれ!!
とはいえ朝からすでに食べすぎ。

寒いわ口の中がニラ臭いわで、ショッピングセンターの
中にあるスタバでコーヒー。ニラまんの20倍以上の値段の
ラテであったまる。20倍以上ってすごいな・・・。


その後はお部屋に戻ってパッキン。
今日はホテルを移動します。


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タクシーで行きましたが、歩いても移動できたこのホテル。


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ボケちゃってますが、憧れのペニンシュラざんす!!


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お部屋はこんな感じ。まぁ普通っちゃぁ普通です。
でもハイアットほどモダンでなく、クラシックな感じのお部屋で
あたしは大好きな雰囲気。ホーチミンのグランドハイアットの
お部屋に雰囲気が似ています。


大晦日と元旦はペニンシュラにしよう!というわけで、
たいして場所も変らないのに移動してみたわけですが。
ロビーや地下のフロアには、シャネルにヴィトン、フェラガモに
グッチ・・・と、ゴージャスなブランドがわんさかあり、豪華な
ホテルなのはよーくわかるのですが、正直サービスという意味では、
グランドハイアットのほうがうんと上だった気がします。
なんかガランとしていたし。



とはいえひとまず荷物をほどき、少しくつろいだらお出かけ。
まずはお昼ご飯を食べなくては!


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ペニンシュラから王府井大街へ向かう左手にあった
この全嘉福というお店。何も考えずにふらりと入りました。


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まずはビールとお通し。枝豆の入ったサラダのような
ものと、奥にあるのは・・・


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鶏脚!!


もともと鶏の皮が苦手かつグロテスクなものが苦手な
ボウズ君を横目に、手づかみでかぶりついてみました。
辛い酢漬け?コラーゲンたっぷりな感じでおいしい!!


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よくわからず注文した、肉系の冷製盛り合わせ。
左側にあるお肉。1番下のを見るとわかるかもしれませんが。
・・・鳥の頭だ!!目があるっ!!
ボウズ君、ノックダウン。

どのお肉もクセのある香り。そもそも何の動物のどこの
部位なのかがわからないものを食べるのって、けっこう恐怖。
お店のお姉さんに聞いてみるも、中国語わからず。
右下のお豆腐ばかりが減ってゆきます。

口直しに頼んだ海鮮炒飯も、カニやエビだけでなく、
よくわからない魚の卵がぎっしりと入っており。
いやはや、日本人には味も香りも未知の世界。


後で調べたところ、桂林料理のお店とのこと。
個室もいっぱいあるらしく、毎晩すごい高級な外車が
表にずらりと並んでいました。観光客ナイズされていない、
ある意味本格的な高級中国料理のお店だったのでしょう。
お互い言葉が通じないながらも、お店の人はみんな
とっても感じがよかったし。

by kakaranran | 2006-12-31 20:09

北京年越し旅行記2006.12=2日目後半・西単へ=



北京ダックを食べ終わると12時半。
やはり有名店だけあって、すでに店内は満席。


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王府井大街は、雪がやんでいました。
でも寒い!日本では寒いと感じたことのないくらいに
あったかいダウンを着込み、皮の手袋もしていたのですが、
それでも寒い。手袋をなんかのはずみで外したとたん、
手が切れるように痛い。いったい何℃なんでしょうか。


グランドハイアットとつながっている東方新天地という
ショッピングセンターをぶらぶらと見、さらにつながっている
地下鉄の駅へ。目指すは西単。

王府井が銀座だとしたら、西単は渋谷か。
若者たちの一番の繁華街らしい。


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西単の駅を出て、デパートとデパートがつながっている
歩道橋の上から撮ったもの。とにかく人が多い!
そしてたしかに王府井を歩いている人たちよりもおしゃれ。

正直いって、中国の人ってまだまだやぼったいイメージが
あったのですが、このあたりの女性は本当におしゃれ!
日本負けてるかもしれない。寒いからジーンズ率が高いの
だけれど、ブーツイン率も高くて、すごく可愛い。

じっさい、いくつかのデパートを見たところ、靴売り場がすごい。
ブーツもふつうのパンプスも、すっごく凝っててかわいい。
日本の靴屋さんなんかより、よっぽど素敵です。



ちょっと疲れたので、お茶することに。
一茶一坐=茶MATE=という、いろんな場所にあったこじゃれたカフェ。
たくさんの種類の中国茶やデザートがあり、地元的には高い値段。


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せっかく中国に来たのだから中国茶にすべき・・・と思いつつ、
どうしてもミルクティが飲みたくて、半分こにする。
が、たかがミルクティと思いきや、紅茶の香りがすごい!うまい!

そしてあたしはタピオカ入りのおしるこ。


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ボウズ君は杏仁豆腐。


芯まで冷えて、疲れた体に甘いものがしみる。
そしてミルクティはお代わりももらう。
しめて58元(約928円)。


こんなカフェ、日本にあったらいいのにねー。
絶対通うよね!などと話していたのですが、今調べたところ、
渋谷に9月にできたらしい(笑) でも渋谷行かないんだよなー。



お茶も飲んだし満足、というわけでさっさと西単を後にし、
王府井へ戻る。実は今回2泊したグランドハイアットですが、
今までにいろんなハイアットに泊まったおかげでポイントが
たまっており、2泊とも無料。少しくらいお金落としていかねば、
ということだったので、夕食はホテルでとることに。

グランドハイアットの1階にあるMADE IN CHINAという
レストラン。夜は予約しないと入れない人気店とガイドブックにも
載っていたのだけれど、22時閉店のお店ですでに20時だし・・・
ということで寄ってみたところ、21時過ぎじゃないと入れないと。

まぁあんまりお腹もすいてなかったし、ドレスアップもしたいし、
とお部屋で1時間ほど待つことに。


・・・1時間を過ぎたころ、ワンコールだけ鳴る電話。
ん?でもその後かかってこない。
しばらく待っても来ないので、直接行ってみることに。

どうやらいまだ満席とのこと。
えー!とか言いながら待っていると、21時に予約を入れてて
遅れていた客を勝手にキャンセルにし、席を作ってくれた。



オープンキッチンのモダンなレストラン。
欧米の家族連れがやはり多いけれど、中国のお金持ちっぽい
家族連れなどでいっぱい。ホテルのレストランらしく
ロマンチックながらも、適度に騒がしく、適度に静か。


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まずはビールを飲んで、お決まりのクラゲ。
ここのはニンニクチップも入っていてちょっと変った味。
そして豚のネックのお肉。


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なぜか珍しく頼んだ麻婆豆腐。辛くてうまっ!
思わずご飯をたのんで、麻婆丼にしてしまいました。
奥に写ってるのは羊と野菜を炒めたもの。
北京は羊をよく食べるらしい。これまたやわらかくって、
全然臭みがなくて、おいしい!


ワインも1本もらって、ゆっくりとくつろぐ。
目の前が北京ダックの焼き場だったのだけれど、
ちゃんと炭で焼いていて、おいしそう。


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最後にあたしだけデザートを。
何を頼んだのか忘れてしまったけれど、上に乗った
カシューナッツ風味のアイスクリームと苺がおいしかった。


これら合計で1200元(約1万9200円)。
ホテルがタダだし、たまにはいいねー。
そして酔っ払ってもコートを着ないで部屋に戻れるのは極楽。

by kakaranran | 2006-12-30 12:02 | 中国

北京年越し旅行記2006.12=2日目前半・北京ダック=


ぐっすり眠って9時ごろにお目覚め。
なんとなくカーテンを開けてみると・・・


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いきなり雪景色ですか!

出発前にヤフーで調べたときは、大晦日にちょっと降るだけ
っぽかったのに!しかも昨晩は降ってなかったのに!


あったかーくして、がんばって天安門まで歩いてみよう。
その周りのお店で朝ごはんを食べよう。と、出発。


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ホテルのエントランスを出て振り向いたところ。
グランドハイアットホテル、北京東方君悦大酒店と書くようです。


地図を見るとけっこう近い天安門。
歩いても歩いても、いっこうに近づかない。

そう!中国は何もかもがでかすぎるのです!!
道がそもそもめちゃくちゃ広いし、歩道も車道みたいに広いのは
ありがたいけれど、1軒1軒のホテルや建物がでかすぎて、
となりの建物に行くのにも一苦労。

しかも雪道。すべるわ、べちゃべちゃだわ。
なんとかがんばり、天安門の建物の端っこのほうくらいまでは
来たのですが、ボウズ君から「もう無理!」とのお声があがったので、
故宮の東側沿いの小道へ入る。


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王府井大街方面に向かって適当に歩いていると、
こんな小さな生活感あふれる道に。雑貨屋さん、洗濯屋さん、
ちいさな食堂。首都の繁華街のすぐ裏だというのに。


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焼餅っぽいものやサンドイッチ風のもの、ゴマ団子っぽいものを
売るお店を発見!にら饅頭を買ってもらいました。
選ぶと鉄板でジュウジュウと焼きなおしてくれます。
すべてひとつ1角(約9.6円)ですが、1元だとお釣りはなし。


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う、うまっ!!
たっぷりのニラのみ。肉っけナシ。
なのにジューシーで、甘くてしょっぱくて、おいしい。

ちなみに毎回旅行の最終日に、お互いに美味しかったもの
ベスト3を発表しあうのですが、これは二人ともランクイン。


そのままてくてく歩いていくと、TAITOのゲーセンがあり、
その先は王府井大街。ちなみにデパートをはさんですぐ南側に
王府井小吃街という屋台街があります。


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ガイドブックや旅行会社のサイトで、オススメ地元の屋台街として
紹介されてますが、こっちはまったくもって観光客向け。
お店はどれも同じきれいな建物で、似たようなメニューが並び、
中国の人もたくさんいますが、あくまで国内の観光客。
地元の人の食べ物が食べたかったら、ぜひ隣の通りへ!!



とにかく寒いので、デパートの中を歩き回る。
このあたりは洋服類はいまいち。お茶屋さんでお茶を飲んだり
おもちゃ売り場で遊んだり、携帯電話売り場をのぞいたり。

が、どこも店員さんが多すぎる。
社会主義ってこういうことなの?というくらいに人があまってる。
おかげで常に掃除してる人がいるから店内はきれいだけれど、
客よりも店員さんのほうが多い状態で、ウインドウショッピングは
非常にしづらい。

そしてどうも中国人に見えるらしく、中国語ですごい話しかけられる。
通じてなくても、たぶん違う言語の地域の中国人だと思うらしく、
いろんな言葉を話しかけられる。英語はほとんど通じない。
だから、わかんないんだってばよ・・・・。



あたしたちにとってはニラ饅頭ひとつを半分こという
少なすぎる朝ごはんだったので、ちょっと歩いたら早目の昼食へ。

いきなりですが、北京ダック!!

有名店から小さなお店、チェーン店などいっぱいあるようなので、
いろんなお店を比較するために、まずは有名店へ。


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北京で一番有名なお店、全聚徳。
おそらくツアーで北京に行った人も寄るはず。
夜はなかなか予約がとれなかったりするそうですが、
ランチしかも11時半と早めにいったので、余裕でした。


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喫煙席と禁煙席があります。
時間が早くてまだ1/3くらいしか入ってなかったけれど、
日本人客もいたし、地元のおじさん同士や母娘などが
みんな北京ダックを食べています。


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北京ダックは脂が強いから、とボウズ君が頼んでくれた
さっぱり系のおかず。泡菜はキムチ風でした。
右のはクラゲ。日本の小さくて薄いのと違って、ゴツゴツしてて
大きくて、見た目はコンニャクみたい。香酢がかけてあるだけで、
さっぱりしていておいしい!


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来ました!我が家用のダックちゃん!
1羽はいくらなんでも多いので、半羽を注文。


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じゃん!山盛り!!
ここのはお肉もたっぷりついています。

写真はとらなかったのですが、本当に皮だけのパリパリのも
後からでてきました。


いつもなら北京ダックって、ひとり2枚くらいしか食べられないし、
そもそも1枚に2切れくらいしかダックを乗せられない。
が、ここはひとり5枚。そして少なくとも5切れくらいダックを
入れないと、身があまってしまう!!


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ということで、怒涛の7切れ入りを作成。
あー、贅沢ーーー。うまーーーい!!



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ダックちゃんの頭です。

ボウズ君はグロテスク系が苦手なのと、でも食べたことがある
ということだったので、あたしが手づかみでいただきました。
おいしかった。ごめん。


そのあとにダックの骨でダシをとったスープが山盛りでてきました。
韓国料理のコムタンスープのように真っ白で、おいしい。
ちょっと塩を足したい気もするが。


周りを見ていると、1羽を注文して半羽分だけ食べて、残りの
半羽は骨ごとお持ち帰りのおじさま、皮と身だけ食べて骨だけ
お持ち帰りにする母娘などがいました。家でスープにするのかな。



北京ダック、すっごくおいしかったのだけれど、脂がすごい。
いつも日本では「もっと食べたい!」って思うけれど、
それくらいがちょうどいいようで。贅沢に何切れも食べまくった
けれど、めずらしく胃に重く、けっきょく他の店には行かないことに。


ちなみにお値段ですが、合計225元(約3600円)。
途中でプーアール茶を頼んだのですが、それまでの合計は
170.5元(約2728円)だったので、お茶が高いもよう。
何杯でもお湯を足してくれるので、いいのだけれど。

by kakaranran | 2006-12-30 11:02 | 中国

北京年越し旅行記2006.12 =1日目・北京へ=


今回の冬休みはどうしよっか?という話になったとき。
いつもならクリスマス後にすぐ出発して大晦日に帰国か、
元旦に出発して冬休みを延長、という風に年越しを
またがないようにしています。だって高いんだもの。

が、今回は12月の1週目にアメリカに行ったこともあり、
気づいたら12月半ば。年越しをまたがなくても、
すでに高い料金しか残っておらず。
ばかばかしいのでマイルを使っての特典旅行にしよう!
と思いきや、これまたどこも満席。


で、唯一特典旅行で座席がとれたのが、中国は北京。


あまり深く考えずに予約をとり、すぐに図書館でいろいろと
調べたら、この時期の北京はマイナス10℃とからしい・・・。




というわけで、1日目。
NWの北京便は夕方18時なので、ゆっくり準備。
お正月を日本で過ごせないので、先取りして自宅で
お雑煮を食べてから出発。

ニュースでもやっていましたが、今年の成田出国ラッシュは
この日29日ということで、京成電車は大きなスーツケースを
抱えた人で満席。ずらりとスーツケースが並ぶ光景は
なかなかシュールでちょっと気持ち悪くもあり。


出国審査とかが混むのをさけるため、空港到着後は
さっさと手続きをすませ、中へ。


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NWのビジネスラウンジへ。

我が家はふたりともワールドパークスの会員で、長いこと
シルバーエリートだったのですが、前回のアメリカ旅行で
悲願のゴールドエリートになったばかり。なので今回からは
座席がエコノミーであろうとも、ビジネスラウンジを利用できるのです。


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中はこんな感じ。
もう一箇所あるのですが、そちらのほうが広い。

上の写真では、お酒とおつまみを少々、という感じですが、
周りの人が食べているのを見たら我慢できなくなり、
ふたりともカップヌードルを食べました。
だってミニサイズが置いてあって、みんな食べてるんだもの!



3時間半ほどで、北京へ。
空港の中で円を元に換え、外に出ます。

タクシー乗り場には、ディズニーランドのアトラクション待ちか!
というほどの、長蛇の列。北京はタクシー代金が安いので、
かなりタクシー利用者が多いとのこと。

すでに夜の22時前。並んだっていつ乗れるかわからない。


ということで、下調べもちゃんとしてないながらも、
エアポートバス乗り場へ。空港を出て右側のほうに
バスが並んでおり、小さな屋台のようなチケット売り場があります。

今回泊まるグランドハイアット北京は、王府井大街という、
北京の銀座といわれているらしい大きな繁華街のそばなので、
わかりやすいはず。ということで、チケット売り場の人に

 「王府井!」

というと、チケットを売ってくれ、乗るバスの番号を
教えてもらえます。ちなみにチケットはひとり10元(約160円)。

どうやら北京駅行きのバスに乗るらしい。
が、どこで降りたらいいのかはわからない。
バスの係員のみなさんも、このバスでいい!とは言ってる
ようだけれど、どこで降りるのかはわからない。


地球の歩き方を片手に、外の風景を見ながら居場所を
探っていたのですが、けっきょく王府井にバスが寄ることはなく、
終点の北京駅へ。そこからタクシーに乗ってもよかったのだけど、
思いきって地下鉄で向かうことに。北京駅から建国門で乗り換え、
王府井へ。地下鉄はひとり3元(約48円)。

王府井駅からは軽く迷いながらも、なんとかホテルに到着。
迷わなければ、ほんの数分のはず。



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ベッドルーム。
お部屋は広くないけれど、かっちょいい。


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バスルーム。
バスタブとは別にシャワーブースがあるのがうれしい。


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ウェルカムフルーツは、ナシ?りんご?
けっきょく食べなかったのでわからずじまい。
あとはミネラルウォーターが、500mlが2本。



すでに夜23時。
くたびれてはいるけれど、軽くビールとか飲みたい気分。
ちょっとお店探してみよっか?と、お散歩へ。


が。

北京の銀座、王府井大街は、誰もいない・・・。
マクドナルドだけは煌々と電気がついており、客もいっぱい。
最悪他のお店がなかったらマックだね・・・と言いながら、てくてく歩く。


王府井大街と交差している東安門大街にたどりつく。
この道沿いのレストランは数軒あいていたけれど、どこも
海鮮系のちょっとお高そうなレストラン。もう少し軽めの気分
だったので、混沌(ワンタン)候というワンタン屋さんへ。

どうやらこのお店は0時閉店らしく、すでに空席のイスは
テーブルに乗せられている。でもまだ23時半だし・・・
ということで入店してみると、イスをおろしてくれ、一安心。

メニューはぺらぺらの紙に品名が印刷されており、
そこに印をつけて頼む方式。楽でいいけど、読めない。


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小籠包。これは読めるので安心。


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肉と野菜の入ったワンタン。


あとビール2本と、蟹シュウマイで43元(約688円)。
半分以上がビール代なので、食べ物はめちゃくちゃ安い。


しかも、帰る前に気づいたのだけど、あたしたちの時計が
狂っていたらしく、閉店5分前に入ってしまったもよう。
なのに嫌な顔ひとつせず、注文もせかさずに見守ってくれた。
すごく感じのよいお店でした。



お店を出て真向かいにある小さなコンビニでお茶を買い、
ホテルへてくてく歩いて戻る。

出発前に地図で予習していたときは小さな道に見えた
王府井が、実際はめちゃくちゃ広くて長い。
しかもすごく寒い。これからの数日間、どうなることやら。

by kakaranran | 2006-12-29 09:59 | 中国