満腹同棲旅行日記


旅行やお出かけのこと。
by kakaranran
★MEMO★
大好きな旅行やお出かけ。
自分がまた行くときのため、
誰かが行くときに参考にして
もらえるように、の記録です。
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RISTORANTE HiRo CENTRO でランチ


親友のお誕生日翌日。
もういい加減大人なんだし、大人っぽいことしようよ!
ということで、今回はあたしの企画したバースデーデート。

ふだん行かない美味しいレストランに行こう!とは言いつつも、
ディナーは高い。でもランチなら大丈夫!ということで、友達は有休をとり、
月曜日からデートしてきました。

まずは丸ビルで待ち合わせ。
近況報告なぞしながら、まずはお茶。その後はセール会場をふらふら。
これらはすべて、ランチの予約までの時間つぶしです。

今回のランチは、丸ビル35階にある、RISTORAQNTE HiRo CENTRO
青山のあの有名なリストランテ ヒロの姉妹店ですね。

リストランテながら、1500円のパスタランチなんかもあるようです。
でも3500円以上のコースじゃないと予約できないとのこと。
が、開店とともに満席になるもよう。実際あたしもお店の方にお願いが
あって、開店直後にお店に行ったのですが、「満席です」とお断り
されているグループがいくつかいらっしゃいました。

今回はちょっと遅めの時間に予約していたので、入ったときはみんな
ほぼ食べ終わっている雰囲気でした。景色のよく見える窓側の席。
3500のCランチを予約しています。

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友人の選んだ前菜、『川俣シャモのコンソメジュレなんとか』。
美味しかったそうです。皿の大きさが冗談みたいですが。

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あたしの前菜は、『ヒラマサのバジルソース』だったかな?
ヒラマサ好きなので、美味しかったけれど、ふつうっちゃぁふつう。

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そして・・・コレ!コレが食べたかったのです!
『シチリア産向日葵の蜂蜜でマリネしたフォアグラのローストととうもろこし』。

もともとフォアグラ大好き!だいたいはローストした後にこってりとしたソース
がかかっていることが多いのですが、ここは超シンプル!
塩コショウでローストして、蜂蜜がかかってるだけ!うまっ!
これからフォアグラは蜂蜜でしか食べたくない!というくらいの美味しさ。
そしてそえてあるとうもろこしがフレッシュで、これまた蜂蜜に合う!

好き嫌いの非常に激しい友人ですが、これは「今年1番の美味しさ」と
言ってくれました。いえーい、うれしい。


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パスタは『庄内豚スネ肉とズッキーニのラグーソース スパゲッティーニ』
を選びました。まぁ美味しいけど、これもふつう。
写真を撮り忘れましたが、友人のパスタも「ふつうにおいしい」感じだったそう。


そして・・・予約時にお願いしておいたサービス。
この後のデザートを、バースデーケーキにしておいたのです。

ベタだけど、花火のついたケーキとともに、ハッピーバースデーを
歌いながら席にやってくるスタッフ。「誰だろう?」とまったく気づかず
周りの席を見回す友人。いや、あんただから。誕生日でしょうよ!

丸いバースデーケーキとともに写真を撮ったら、一旦ケーキは
「切り分けますので」と持っていかれてしまいます。


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戻ってきた、半分こになったケーキ。


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あたしのには、字は書いてありません。
ブルーベリーたっぷりのケーキに、メロンのジェラートを添えて。
なんかこのケーキ、想像よりずっと美味しかったです。軽い感じで。


お店のスタッフの方々、なんか勝手なイメージですがもっとこう
ホストっぽい男の方々を想像していたのですね。有名レストランだし。
それが実際はけっこう地味めの(ごめんなさい)、でもいい人っぽい
キャラの人たちで、ある意味サービスに不慣れな感じなのだけれど、
不器用ながらも優しい、という感じで好印象でした。

また、待ち合わせのときにプレゼントの紙袋をさげていくのが
いかにもプレゼント!って感じでイヤだったので、待ち合わせ前にお店に
寄り、「ケーキと一緒に席に持ってきてほしい」とお願いしてみました。
そのほうがスマートですよねー。友人は「なぜお兄さんがプレゼント?」と
一瞬びっくりしていましたが。


ゆっくりとランチを楽しませていただいた後は、ふたりして喫煙者なので
プロントにかけこんでタバコを吸い、その後はカラオケ3時間コース!
という、ちっとも大人になりきれていないバースデーデートでした。

・・・くうっ、あのフォアグラまた食べたい!!

# by kakaranran | 2007-07-09 17:59

小田原ヒルトン =2日目箱根へ= 2007.05


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たーっぷりと寝たおかげで、ちょっと早起き。
歳をとったものよのぉ、と思いつつも、さっそく朝食へ。
ここはちゃんと地元の相模湾でとれた魚の干物や地元のお漬物など、
朝ごはんブッフェも手を抜いていない、お気に入りなのです。

めずらしくたっぷりのサラダと干物でヘルシーに。
いつもはうっかりペストリーとかに手を出すのですが、
ぐぐっとお粥でガマン。・・・何のために?

その後ホテルの中庭を軽くお散歩したら、とっとと朝風呂へ。
ここの大浴場はガラス貼りで相模湾が一望、露天風呂にいても
潮の香りがしてきて、夜よりも朝風呂のほうがぐっといいのです。


さーて、せっかく車で来たことだし、どっか寄り道する?
ということで、情報収集のためにライブラリーカフェへ。
あたしがネットで遊んでいる間に、ボウズ君はるるぶなどで研究。

「箱根に行くぞ!」

は、はい。というわけで一路箱根の山へ!
ぐんぐんと山道を車で登り、大涌谷へ。車を降りたらズンズンと
軽く山登り。えーっと、あたし一応ホテルライフを意識したので、
今回ジーンズではなくワンピースにヒール高い靴なんですが。

ボウズ君がひたすら山を登った理由は・・・

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黒玉子!
ボウズ君は全般的に卵が苦手なのですが、なぜかコレは
全然平気、というか無心に食べてました。6個入りしか売ってない・・・
というあたしの心配をよそに、一気に3個食べ。
いや、あたしも2個食べましたがね。もともと玉子好きだし。

そして黒玉子を食べ終わるやいなや、とっとと下山。
景色なんてちらりとも見ずに、帰ろうとするボウズ君。
・・・観光地とか嫌いなんですよね、なぜか。


朝食をヘルシーにしすぎたせいか、玉子を2つも食べたのに、
なぜか急激にお腹がすいてきてしまいました。
どっかでお昼ごはん食べようよ!どっかないかなー?

「富士屋ホテルでランチでもする?」

あうっ!憧れの富士屋ホテルでランチ!いいねいいね!
ワンピース着てきたかいがあったー!やったー!


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憧れの富士屋ホテル、の屋根。
重厚でかっちょいい・・・。

と感動したのもつかの間。敷地内は観光客のおばちゃんたちで、
バーゲン会場かというくらいに激混み。おばちゃんたちみんな
わぁわぁ騒がしいし!横一列に5人とかで歩くなっつーの!

そんなおばちゃんたちで満席のレストラン。
すでに気持ちが引いてることに加え、カレーセットが4000円。
うーん、想像と違う・・・。


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ということで、有名らしいカレーパンと、明日の朝食用のブリオッシュ購入。
カレーパンは具がたくさん入っていて、美味しかったです。


けっきょく観光地って美味しいお店がないんだよねー、
なんて話をしつつ車で帰路へ。美味しいお蕎麦屋さんを探しつつ、
見つけられず横浜市内へ。あぁ・・・もうダメ・・・ファミレスでいい・・・
とまであたしが空腹を抑えきれず、この日のランチは3時すぎに、
横浜市内のファミレス『ステーキのどん』に入りましたとさ。

思いのほか美味しかった、『どん』。
お腹が空いていたからか。

# by kakaranran | 2007-05-16 17:38 | 日本(東京以外)

小田原ヒルトン 2007.05 =1日目=

ゴールデンウィークもお互い仕事だったので、ちょっとのんびりしよう!
ということで、久々に大好きな小田原ヒルトンへ行ってまいりました。

東京から東海道線で行っても楽チンなのだけど、今回は車で。
「のんびりしよう!」がテーマなので、珍しく早起きして12時にはチェックイン。
着いたのが早すぎて最上階にはなれませんでしたが、和室付の
広めのお部屋にアップグレードしてもらえました。


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ベッドルーム。ベッドの奥にはひとり掛けソファが2つ。

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ベッドの足側に和室のついているタイプ。
我が家はオールフローリングなので、和室がうれしい。


チェックイン時に「レストランの予約はいかがですか?」と聞かれ。
そう!いつもなら熱海あたりで昼食をすませてくるのですが、
今回まっすぐコチラにきたのは、ランチブッフェのため!

が。満席。

平日とはいえ団塊の世代の退職した方々で宿泊客が多いというのも
ありますが、どうやら近隣の主婦ランチにも使われているようで。

がーん・・・と言葉をなくしていると、レストランに電話をしてくださり。

「ご相席でよろしければ」

いいです、いいです!


実際に行ってみたところ、相席とはいっても10人掛けぐらいの
大きなテーブルの端と端、まったく会話も聞こえず全然オッケー。

今回こんなにランチブッフェに来たかった理由は・・・


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北海道フェア♪というわけで、カニ!ときたらビール!

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前菜もすべて北海道。エビのカクテルも美味しかったし、
ウニ豆腐なるものも美味。前菜好きとしては、幸せ度高し。

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もちろんカニはお代わり!

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写真の腕と盛り付けのセンスの無さで、とってもおいしくなさそうですが、
ホタテのグリルとか美味しかったです。パスタは失敗。

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想いっきりブレましたが、海鮮丼。
2口3口くらいで食べられるサイズがうれしい。そして美味しい。

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こんだけ食べといて、デザートは別腹・・・とか言うてる場合か。
でもこのレストランはケーキ類がとても美味しいのです。
ミニチュアジョッキは、ちゃんと中身もビールのゼリー!さっぱり。


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部屋に戻ると、ウェルカムスイーツが来ていました。
マドレーヌと豆菓子。ここのクッキーが大好きなのだけど、今回はなし。

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このお部屋はベランダが2つついています。
ソファの奥にあるベランダからの眺め。とんがり屋根は教会。

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和室に寝転ぶと、ベランダ越しに一面の海!


満腹のあまりとっととジーンズは脱いで、浴衣でゴロゴロ。
「のんびり過ごそう!」のテーマの通り、ランチビールが回ったらしい
ボウズ君は、すでにスヤスヤとお昼寝中。あたしも和室に寝転がって
本でも読もうっと!

・・・zzz


は!いつの間にかちゃんとベッドに移動してまで昼寝満喫。
あぶないあぶない、夜まで寝てしまうとこだった!
と、ふたりで慌てて水着に着替えます。

水着の上にバスローブを羽織ったら、スパへゴー!
ヒルトンホテルだというのに、専用エレベーターを使えば、
バスローブにスリッパのまま、スパや大浴場に行けるのです。

お昼を食べ過ぎて、お腹ぽこんの二人。
ここでせっせと泳いで消化しないと、晩ご飯が食べられません。
泳いだり、ジャグジーに浮かんだり、サウナ対決をしたり。

・・・したものの、ちっともお腹は空かず。
まぁとりあえず出かけますか!ということで、小田原行きの
送迎バスに揺られて、小田原の街を散策します。

いつも行く居酒屋があるエリアとは反対のエリアを探索。
あぁ、けっこう行きたいお店あるかも。でもお腹いっぱい。
じゃぁ今夜はお部屋でまったりしますか。と、小一時間の
お散歩がすんだら、また送迎バスでお部屋に戻ることに。

夜はゆっくり過ごすために、帰ってきたらすぐに大浴場へ!
露天風呂でのんびりリラックスした後は・・・


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じゃん!家にいるときもたまに「ワインの夕べ」というのをしているのですが、
今夜も「ワインの夕べ」にしました。しかも和室で。

ワインとバゲット、生ハムにじゃこと水菜のサラダ、カマンベール。
どれも小田原駅ビルに入っている成城石井で購入。
ワイングラスがないので、ふつうのグラスですが。

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このワイン、1000円ちょっとなのですが、うまい!
ひさびさに安いのに重めで美味しいワインでした。
成城石井が輸入しているらしく、後日近所の成城石井で箱買いしたほど。


浴衣でだらだらとワイン片手にテレビ。
ちっともお洒落じゃないホテルライフになっていますが、
これはこれでとっても楽しく。気づくとふたりとも和室でうたたね。
うん、のんびりできたよねー。

# by kakaranran | 2007-05-15 16:43 | 日本(東京以外)

東京散歩 =神楽坂・合羽橋=


たまにはおいしいフレンチが食べたいね!
ということで、浅草橋にある某ビストロへバイクで向かったものの、

 「本日貸切」

の看板に、がっくりと肩を落とすふたり。


が!今日の気分はただの洋食ではなくフレンチ!
時刻は11時半。今ならランチタイムの混雑まで時間あり!
こんなときこそバイク二人乗りは便利。
ぶーんと飛ばして神楽坂へ。


神楽坂を上まで登りきって、さらに歩きます。
大江戸線の牛込神楽坂から徒歩数分のところにある、ブラッスリー・グーへ。

ここは3年ほど前においしいと聞いてふたりでディナーに
来たことがあるお店。場所がかなりはずれにあるというのに、
なかなか予約がとれにくい、人気のお店です。


11時50分に到着したのですが、ランチもすでに
予約で満席とのこと!少し待たせてもらっていたのですが、
「13時に予約の席があるので、12時50分まででよければ」
と、席を作ってくださいました。


こちらのオススメは、1,050円のランチ。
前菜・メインともに7種類くらいかな?から選べます。
2,100円のランチもあって、こちらはスープとデザートが
ついて、メインも魚と肉が両方つくのですが、選択肢は減ります。


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ボウズ君の選んだ前菜は、『温かいきのこのテリーヌ』。
まず、あたたかいテリーヌってめずらしい。
キッシュのような風味で、やさしくてこっくりしていて、おいしい。


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あたしの前菜は、『お肉のテリーヌ』。
テリーヌかぶってしまった。でも好きなんですよねー。
ここのテリーヌは、初台のラ・カスケットには負けますが、
かなりのボリューム。でも人気みたいで、これ選んでる方が
周りにたくさんいました。


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ボウズ君のメインは、『豚のローストなんとかソース』。
ソース名忘れてしまった・・・。
豚の焼き具合が、柔らかいんだけどしっかりと香ばしくて、
ソースの味に負けていません。


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あたしのメインは、『子羊の煮込み』。
フレンチとなると、どこにいっても子羊を頼んでしまいます。
てか、この子羊でかっ!すごいかたまり。
ちょっとフォークで刺してみると・・・・


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ふんわりとくずれます。もうとろっとろ。
バターたっぷりのマッシュポテトと一緒にいただくと、
至福の味わい。うまーい!!



あたしたちは時間限定の席だったので、コーヒーは別の
お店でいただきましたが、みなさん予約してきてるので、
別料金のコーヒーとデザートもいただいていました。

やや高齢の女性や同年代の30代の女性が主婦同士で
たまにはオシャレしてランチ・・・という感じのお客様が
多いようですが、女性の一人客や若い男性の一人客が

 「空いてますか?・・・満席ですか・・・」

と次々とあらわれては肩を落として帰っていました。
ファン多し。予約必須。


とはいえ1,050円でこれだけの量とお味のランチが
食べられるなんて、ファミレスなんて行きたくなくなります。
夜も3,000円弱くらいのコースです。予約とるのは
相変わらず大変そうですが。



食後は一旦バイクで神楽坂下まで行って、しばしお散歩。
カフェを探すつもりが、いきなりココを見つけてしまいました。


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先日終わったばかりのドラマ、『拝啓、父上様』の
二宮君が働いてるお店、『坂下』です。実際の店名は違いますが。

このお店のあたりはもちろん、とにかく神楽坂は
地図を手に持った母娘、もしくは40代50代の女性で
いっぱい。写真を撮るにも一苦労。みんなあのドラマ見て
遊びに来たのでしょうね。



あたしは学生時代、飯田橋の割烹料理屋さんで
着物を着てお運びのバイトをしていたのですが、
たまに足袋を忘れたときは、神楽坂の足袋屋さんまで
走って買いに来ていたのでした。最初は敷居が高すぎて
なかなかお店に入れなくて・・・大人しかいない街、という
イメージでしたが。

社会人になってすぐ、小さなフレンチのお店なんかが
増えだして、友達といろんなお店をまわったりしていました。
ちょっと大人になった気持ちを味わいながら。


そんな思い出の街、神楽坂。


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石畳が足音を吸い込むのか、ひっそりと静かで。


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小さな路地を、のぼったりくだったり、まるで迷路。

(ちなみにドラマでナオミちゃんがりんごを落とした階段だと思う。)


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すだれの向こう側には、どんな人がいるのか。


大人になっても、やっぱりちょっと神秘的。
そんな街でした。



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最後に、毘沙門天。
桜が少し咲き始めていて。



神楽坂を後にして、バイクでぶーんと浅草合羽橋へ。
何度きても楽しいこの通り。はじからはじまで歩きます。


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すべてのお店の前にぶらさがっている、この河童の看板。
かっぱっぱー♪と毎回歌ってしまうのですが、
とっても可愛くて、大好き。


グラスをふたつ、和食器をいくつかと、お盆を買ってもらいました。
ごはんよりパンが好きだったりするのですが、お皿に関しては
つるんとした洋食器よりも、ざらっとした和食器が好みです。


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買ってもらった粉引きの長皿に、思いつきで帰宅後に
ふたりで作ったベーグルを乗せてみました。

母親がパン作り大好きだったので子供の頃はよく作りましたが、
大人になってからは初めて。どうなることかと思いきや、
手前味噌で申し訳ないのだけれど、

 買ったベーグルよりも、NYで食べたベーグルよりも、うまい!!

焼きたては何もつけずに食べてももっちもちだし、
ちょっと冷めたところで、レモン入りのオイルサーディンと
春玉ねぎのスライスをマヨで和えたものをサンドして、
あまりの美味しさに身もだえしながら、立ったまま完食。


調子に乗って、翌日も焼いてしまいました。

# by kakaranran | 2007-03-27 20:50 | 東京

青春18きっぷで東北!2007.3=2日目=


昨晩はあまりの満腹に、22時には消灯の我が家。
ボウズ君は明け方に目が覚めてしまい、ホテルの近所にある
市場に早朝食を食べに行ったようですが、あたしは爆睡。
それでも7時過ぎには起きるという早寝早起きっぷり。

今日はこれから松島のほうに出かけるのか、それとも
仙台周辺で遊ぶのか、などと今日の予定を話し合う。
でも、なんせ鈍行の旅。遠出するには時間がないし、
とはいえ街中にいてもしょうがないし。
福島方面から帰って、温泉でも寄りますか!ということで、
とっととチェックアウトすることに。


チェックアウト後、市場をのぞき、市場内の食堂を
見てみるも、ほとんどの食堂は11時オープン。
ランチ向けなのね。それでは間に合わないので、
ひとまず駅へ。


仙台駅の3階には『牛たん通り』『すし通り』などの
食べ物屋ストリートがあるということなので、さっそく3階へ。
とはいえまだ8時台。オープンしているお店は少なく、
その中のひとつの『伊達の牛タン』へ。


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朝からがっつり、牛たん定食!
奥のボウズ君のはみそ味、あたしのは塩味。


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大事なアップの写真にかぎって、ピントがあってません。
昨日の『閣』に比べるとやわらかくて、いろんなスパイスに
もみこんでいる感じ。ボウズ君はコチラのほうが好きなようですが、
個人的には歯ごたえもあって味もシンプルな『閣』が好きです。


ほんとは、せっかくだから数量限定の『極厚芯たん定食』に
したかったのですが、10時からしか注文を受けてないそうで。
でも、これでも十分にボリューミィで、正直とちゅうで
飽きてしまうほどの量でした。タンだけでなく、ごはんも
お漬物もすごい量なんだもの。

これで1,470円。仙台の牛タン屋さんの定食は、どこも
飽きちゃうほどの量があって、お値段もお手ごろ。
東京で食べる牛タンなんて、薄くてぺらっぺらで、量もちょびっと。
あー思う存分に牛タンを満喫しました。


帰りは福島か郡山に寄ろうか、ということで福島行きの
東北本線に乗ったのですが、福島と郡山のどちらで降りるか
悩み、結局なんとなく仙台の隣駅の南仙台で下車してしまいました。


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いいお天気だったので、なんとなく駅の外に出て撮影。
しかし、ふつうの住宅街。これから出勤の人たちがたくさん。


福島によると、宇都宮をまわって上野へ出て帰宅ということに
なるのですが、なんとなくそれが面倒な気分になり、帰りも
常磐線で帰ろうかー、いわき湯本とか温泉ありそうだし。

ということで、昨日来たのと同じルートで、原ノ町行きに乗車。
そこからはいわき行きの常磐線に乗り換え。


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昨夜ホテルで充電したので、デジカメが使える!
せっかくだから電車からの風景でも!と思ったら。
お城発見!何城?
・・・どっかの駅のホームのオブジェでした。


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いわきが近づいてくると、こんな感じで、海が見えます。
線路の横は道路1本へだてて海!だったりもします。
「おー!」と騒いでるのはあたしだけだったりもします。


あいかわらずDSで戦いながら、あっという間にいわきに到着。
乗り換えてひとつ手前のいわき湯本駅へ。

いわき湯本駅をおりると、まぁいわゆるさびれた温泉街です。
駅前のロータリーに、ちょっと小奇麗な足湯があって、
電車を待ってるのか地元の人たちがつかっていたりします。


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目指すはこちら、徒歩5分ほどにある『さはこの湯』
江戸末期の建築様式を再現した純和風の建物の共同浴場。
95年にオープンしたらしいのだけれど、中は古くて懐かしい感じ。

平日の昼間だというのに、近所のおじいちゃんおばあちゃんで
激しく混んでいます。男女のお湯は日替わりらしいのですが、
今日は男湯は岩風呂、女湯はヒノキ風呂。

うっかりはずし忘れたシルバーのアクセサリーが一瞬で
真っ黒を通り越して青光りしてしまうほどの温泉。
お湯も熱めで気持ちいい!混んではいても、みんな
洗い場で背中の洗いっこをしてるおばあちゃんたちなので、
湯船ではのんびりくつろげました。


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風呂上りといえばこれ!コーヒー牛乳でしょう!
入浴料はひとり150円。いまどき銭湯だって500円くらい
することを考えると、すばらしい!近所にあったらいいのに!

ちなみに平安時代から栄えていた日本三大温泉の
ひとつらしい、いわき湯本。ここ以外にも共同浴場があり、
なんとそちらは入浴料が70円とか。す、すごい!


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ぷらぷらと駅まで歩いていると、『温泉神社』なるもの発見。
何これー?うそくさーい!などと大笑いしていたのですが、
今調べてみたところ、奈良時代からあるらしいです。
あなどれない。


温泉も入ったことだし、帰りは車じゃないことだし、
ビールでしょう!ということで、駅前にある『お食事処おかめ』へ。


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女性向けのヘルシーなランチ、『ひょっとこランチ』を注文。
メインはお豆腐ステーキです。
ボウズ君は朝ごはんの牛タンが胃に重かったらしく、
タコわさびなどおつまみをいくつか。
ここでもあたしのほうが食べている・・・。


ちょっとほろ酔いでいい気分になり、駅前でおやつの
温泉饅頭を買って、いわき湯本駅へ戻ります。
15分後に上野行きが来るねー・・・などと話していたら。
反対側ホームに思わぬもの発見!!


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ホームに足湯!もちろん陸橋を超えてまでも
つかりましたとも。ただ、浅いし気温が低いおかげでぬるめですが。



満腹になってビールも飲んで、帰りの電車はぐっすり。
思ったほど疲れないし、大人も楽しい『青春18きっぷ』の旅でした。

# by kakaranran | 2007-03-07 18:10 | 日本(東京以外)

青春18きっぷで東北!2007.3=1日目後半=

まずはホテルへチェックイン。
今回予約したのは、仙台駅から徒歩5分のチサンホテル仙台
寝るだけだしー、ってことでセミダブルプラン。
なんと7000円!!安っ!!

もちろんお部屋は狭いし、ユニットバスも一人暮らしの
1Rを思い出させる狭さだけど、今回は宿泊を楽しむ旅では
ないので、寝られればOK!


荷物をおいて一服したら、さっそく街へ繰り出します。
もう3月だというのに、寒いっ!耳が痛い!

ボウズ君もあたしも、過去に1度ずつ仙台に来たことは
あるので、お互いの記憶をひっぱりだしながら、
飲み屋が多いと思われる一番街方向へ歩きます。


途中、デパートで春服の誘惑に負けて試着してみたりしつつ、
飲み屋さん街へ。が、時間がちょっと早いせいか、静かな感じ。
あれー?なんか思ってたのと違うかもー。

まずは、仙台ならではの新鮮なホヤのお刺身が食べたい!
ということで、海鮮系のお店をのぞきながら通りを往復。
横にも往復。裏道も往復。

・・・お店はいっぱいあるのだけれど、いまひとつ心ひかれない。

むー。どうしよう?
結局すべての道を3往復くらいしたあたりで、もう歩けない!
どこかに入ってしまおう!ということになり、見て回った
中では、ここかなーという旬家酒燈 北の台所へ。


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まずはお通し。これがなんだか忘れてしまったのですが、
すごくおいしくてぺろりと食べてしまった記憶が。


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初鰹とブリのお刺身。
もう初鰹が出てるって、どんだけ暖冬なんだ?と思いつつも、
お刺身はうまい。そして何より好きなブリは脂がたっぷりで、
これまたうまい。あーしあわせ。


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そして今回のメイン、ホヤ刺。
レモンと海の香りでさわやかながら、とろーん。
ホヤ大好きなのですが、痛みやすいってことで、東京じゃ
ホヤ酢でないとなかなか食べられないんですよね。
これでもかっ!て量があり、大満足。


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食べかけですが。生鯨揚げカツ。
このあたりの飲み屋さんには、鯨メニューが多かったので、
捕鯨場が近くにあるのでしょうか?あたしの実家も海の近くで、
捕鯨場があって、そこだけ海が真っ赤だったりした記憶があるのですが。
かたくて臭みもあるけれど、鯨大好きなのでおいしかったです。


これとビール1杯ずつで、4,470円。
めずらしくさくっとお会計にしたのは、これからがメインだから!



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 ■閣
 住所:仙台市青葉区一番町2-16-17内ヶ崎ビルB1F
 電話:022-268-0715 
 定休日:日曜日 
 営業時間: 11:30~13:30 17:30~22:00

仙台といえば牛タン!ということで、いろんなブログで
人気のこちらに向かいました。


ほんとは仙台ならではの牛タンのタタキが美味しいのだけれど、
なんせ2軒目で意外と満腹になってしまっているので、
それぞれお茶と牛タン焼き定食にし、トマトサラダを追加。


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写真じゃわかりづらいかもしれませんが、分厚くてうまい!!
ここのはいろんなスパイスとかを使っていないみたいで、
シンプルに塩コショウ味で、臭みがあるのがまたうまい。
プリップリしていて、量もすごく多くて、大満足。


出張で来たっぽいサラリーマンの集団以外にも、
ふつうに会社帰りのOLさん二人組みとか、家族連れとか、
名産のお店にしては地元に愛されている感じのお店でした。



さすがに満腹ー。歩くのすらつらいながらも、がんばって
歩いてホテルへ。途中、やけに寒いなと思っていたら、
雪が降り出したのでした。

# by kakaranran | 2007-03-06 23:20 | 日本(東京以外)

青春18きっぷで東北!2007.3=1日目前半=


ひさびさの2連休。好きなだけ寝てやる!と意気込んでいたのに、
なぜかボウズ君に6時半にたたきおこされる。


 「ねー、どっかいかない?青春18きっぷで!」


前々から気になっていたこの『青春18きっぷ』。
全国のJR普通列車に乗り放題、1枚で5名もしくは、5回分。
これが、今はJR発足20周年ということで、なんと8000円。
ひとり1600円で載り放題ということ。


コチラのHPを参考に、仙台行きが決定。
楽天トラベルでビジネスホテルを予約し、即行で準備。
牛タン食うぞー!おー!!ということで、出発。


上野8:24発の常磐線に乗って、水戸へ。
常磐線のくだりはガラガラ。駅で買ったチョコやお茶片手に、
ボウズ君とひたすらDSで戦っているうちに、2時間ほどで到着。

水戸からは10:32発のまた常磐線でいわきへ。
このあたりになると、出張っぽいビジネスマンのおじさんのほかに、
ぶあつい時刻表を持った『青春18きっぷ』仲間と思われる
若い男の子達の姿がちらほら見られます。ばかでかいリュックを
しょっての国内旅行って、卒業旅行としてはいいよなー。
まさに青春!という感じ。

1時間44分でいわきに到着。
『青春18きっぷ』のいいところは、途中下車も可能なこと。
せっかくなので、海鮮でも食べようじゃないか!と駅前を散策。


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 ■おおた
 住 所 :いわき市平字白銀町6-6
 営業時間:11:30~21:30
 TEL :0246-22-2437
 定休日:日曜日


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携帯で撮ったので美味しそうに見えませんね。
いきなりの出発だったので、デジカメの充電が切れていたため。
でも、おいしかったです。
エビもゆでたものではなく、ぼたんだったし。


それから駅前のミスタードーナツでお茶をして時間をつぶす。


1時間後、13:21発の原ノ町行きへ乗車。
このあたりから電車のドアは自動ではなく手動に。
外めっちゃ寒いです。でも電車の中はぽかぽか。
そして、電車が海沿いを通ったりして、風景も素敵です。
さすがにDSで遊ぶのも疲れてきて、ふたりして爆睡。


1時間20分がっつりと寝て、原ノ町に到着。
14:50発の仙台行きの東北本線に乗って、1時間25分で仙台。
このあたりになると、ビジネスマンや学生、お買い物に向かう
主婦など、ふつうに電車も混んできます。


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さすがに電車に飽きてきた頃、仙台に到着です!
でも、思ったより疲れなかったなー。
DSで遊んでたからかなー。


てか、仙台寒いですっ!3月とは思えない!!

# by kakaranran | 2007-03-06 20:45 | 日本(東京以外)

北京年越し旅行記2007.1=4日目後半胡同お散歩=


大きなお店がつらなっていた大柵欄ですが、ずっと西に歩くと、
少しずつ道が狭くなっていき、並んでいるお店も小さく
庶民的なお店ばかりとなってきます。


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どこの国に行っても屋台の食べ物を愛するふたりですが、
さすがにためらわれるあまりに安い食堂やら、
犬鍋屋さんやらがあり。他にもタバコ屋さん、床屋さん、
そして少しずつ住宅も増えてきました。


先ほど大柵欄で茶盤を買ったのですが、茶器を買ってない!
ということで、たまたま見かけた小さなお茶屋さんに
入ってみました。


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北京のお茶屋さんは、チェーン店もこういう個人商店も、
店内を見ている間に飲みなさい!とお茶をふるまってくれますね。
ここは本当に小さなお店なので、人んちのリビングみたいな
雰囲気。ライチティーをいただきながら、おやつも食べちゃいました。

ご夫婦でやっているのだけど、奥さんが英語ペラペラ!
明るくて、でも控えめで、チャーミングで、すごい魅力的な女性。
勧め方や、ボウズ君の値切りへの対応なんかも、とっても
語彙が豊富な方で、気持ちよくお買い物ができました。


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ぶらぶらと歩いてると、胡同(フートン)が並ぶ通りに出ました。

胡同とは、北京の旧城内に点在する四合院造りの家の
門というか路地。共同住宅で、トイレも共同、台所も共同もしくは
なし、というスタイルの住宅。再開発に向けてどんどん数が減っており、
観光地用に残しているところもあるのですが、ここは観光地用では
ない、純粋な住宅の胡同。


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車は通れない路地。これぞ胡同。
北京では胡同めぐりをしたいと思っていたので、うれしい!


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四合院の住宅にはだいたいこういう門がついています。
家によって少しずつカタチが違うのは、昔の職業によって
デザインがある程度決まっていたからだそうです。
奥では走り回る子供や、洗濯をしているお母さんが見えたり。

でも、歩いている途中にも、ガンガン壊されていました。
見るからに高級そうなタワーマンションがすぐ近くにできてたり。
ここに住んでいた人たち、どこに行くのだろうか。


気づいたら大きな道に出ており、ウォルマートが!
これはおみやげを買うチャンス!
会社や家族へのお土産と、自分ち用にチャイニーズソーセージ
などを買い込む。チャンスとばかりにトイレもすませる。

かなり歩いた気がするけど、いったいここはどこなんでしょうか?
落ち着いて居場所を確認するために、そごうの中にある
一茶一坐へ。このお店どこにでもあるなー。


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おとといはミルクティーなぞ飲んでしまいましたが、
せっかく中国に来たんだから変ったものを飲もう!と、
白茶にチャレンジしてみました。おいしくないだろうなーと
思っていたら!意外や意外。うまい。


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ボウズ君のおやつは、ドーナツ。中にエッグタルトのような
卵あんが入っていて、あつあつの揚げたて。うま。


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あたしのは見た目は悪いですが、タロイモと白玉団子の
グラタン。熱々で素朴な甘さでおいしー!


さて、ガイドブックの地図を広げてみると。
昨日行った瑠璃廟が近いみたいだから行きたいねと言って
いたのに、とうの昔に通り過ぎてたことが発覚。
あそこで曲がっていれば!まぁ楽しかったからいいけど。


たっぷりのお茶で暖まったら、今度は間違えないように
瑠璃廟へ向かって歩いていきます。瑠璃廟ほどの
高級さや由緒正しさはないけれど、小さな文具店や茶器店
などが並んでいる道を通ったので、それはそれで楽しく。


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瑠璃廟に到着。ボウズ君すでに大荷物。
これでお買い物チャンスはラスト!ということで、
はりきってお買い物に励むボウズ君。
悩みに悩んで硯、筆、紙などをお買い上げ。
あたしも絵を1枚買ってもらいました。


茶盆に茶器、文具一式にお土産たくさん。
すごい大荷物になってしまったので、タクシーで帰宅。

あー疲れた!よく歩いた!と、ごろーんとなってしまいたい
気持ちでいっぱいですが、今横になったら明日の朝まで
起きられないのは確実。でも今日は最後の夜。
がんばろう!と、横になるのを我慢して、街に出てみます。


晩ご飯何にしよっかー、正直お腹すいてないしー
などと歩いていると。


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屋台だ!!
東安門大街は、夕方になると東新街夜市という
ナイトマーケットが出るのです。羊の串焼きに、水餃子、
一人分のお鍋に、包子・・・うぅ、どれもおいしそう!!

が。これ食べちゃったら最後、絶対に晩ご飯は
食べられない。そして夜中にお腹がすくにちがいない。
ここはぐっと我慢して・・・


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結局!また東来順に来ちゃいました。2日連続。
しかもボウズ君が

 「実は昨日、オレほとんど肉食べてない・・・」

などと言い出したので。だって!食べてると思うじゃんふつう!
なんか肉が多いなぁとは思ってたけど、残すの嫌いだし
ガンガンたべましたよ。ほぼ2人分食べてたとは露知らず。


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昨日と同じ1番安いコースにしたのですが、前菜が
ちょっと違いますね。他のテーブルを見てたところ、
そこによって出てるものが違う。気分次第というところか。


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ゴマ団子。うれしいが、昨日はなかった。
なぜあまりお腹がすいてない今日に限って・・・。


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パンまで出てきた。昨日のお姉さんが間違っていたのか、
今日のお姉さんが間違っているのか、すごく謎。
ていうか、かなりアバウトなお店っぽい。有名店なのに。
でもこのパンは層がたくさんあって、シナモンがきいてて、
モチモチなのにフワフワで、かなりおいしかった。


またしても大満腹になり、王府井大街へ。
せっかく茶器類を買ったのだから、お茶を買おう!と
今年で創業120年の呉裕泰茶庄というお茶屋さんへ。

ここは量り売りのお茶っぱがメイン。
同じ茉莉花茶でも安いものから高いものまでたくさん。
プーアールや鉄観音なんて、高いものは目玉が飛び出る
くらい、おそろしい値段。でも庶民的なのもあり。

ここでさらにふだん使いのガラスの茶器セットと、
中の上くらいの茉莉花茶と白毫銀針茶を購入。



気づくと割れ物を大量に購入してしまい、パッキン担当の
ボウズ君は、頭を悩ましていましたとさ。



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帰国後のお茶。
茶盤はたまにしか使ってないけれど、お茶には
すっかりはまり、毎日朝から晩まで中国茶を飲んでるふたりです。

# by kakaranran | 2007-01-01 13:02 | 中国

北京年越し旅行記2007.1=4日目前半前門お散歩=


あけましておめでとうございます!

といいつつ、新年めでたい気配は特にない北京。
とはいえ元旦はいちおう休日らしく、国内からの観光客が
どっと北京の町に訪れてきているそうです。


そして今日は北京に来て以来、はじめて雪が降ってない!
というわけで、朝から街に出かけてみることに。
明日帰るというのに、天安門広場も見てないし!

ってことでタクシーのお兄ちゃんに「天安門」と
言ってみたのですが・・・タクシー止められないんですって!

目の前を通り過ぎ、前門の横あたりに大きな駐車場があり、
観光バスやタクシーなどはすべてここにしか駐車できない
システム。まーそりゃね、天安門の前混むしね。
でもさ、ここから天安門まで歩いて戻るには距離ありすぎ!
タクシー乗った意味ないですから!


と、さっさと天安門はあきらめる。
人民大会堂を横目に見ながら、天安門広場のはじっこに。


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人の流れについていったところ、到着したのは
毛主席記念堂。故宮の前門と正門の間にこんなもん
作っちゃうなんて、すごいな・・・毛主席。


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みなさんやたらと撮影してたので、つられて撮ってみた銅像。


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こちらは前門(正陽門)を内側から撮影。

とにかく果てしなく広い広場にぎっしりと人がいて、
中国のでかさに感服しました。何もかもが本当に広すぎ。


さて、なんで前門に向かって歩いたかというと、前門の南側に
ある前門大街という通りが、第二の王府井といいますか、
おいしい食べ物やさんがいっぱいあると聞いたので。
北京で1位2位を争う北京ダック屋さんがあるらしいので、
今日の朝食兼昼食は北京ダック!お正月だもの贅沢に!


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が・・・。
北京オリンピックに向けて、大規模な改修工事中。
屋台のお土産屋さん以外は、すべて店取り壊されてます。
もちろん北京ダック屋さんも、跡形もなし・・・。


ま、食いしん坊の国だし、なんかあるでしょ!と
適当に道を曲がり、大柵欄西街という大きめの通りへ。
お茶屋さんで茶盆を買い、いろんなお茶を試飲したりしつつ、
目は北京ダック屋さんを必死で探す。


あった!


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狗不理というお店。
入口に北京ダックの写真が出ていたので、即入店。


・・・夜しかダックはないらしい。


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どうやら包子のお店らしいので、肉まんを注文。


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うん、おいしい!


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朝ごはんだし、中華粥が食べたい!とお粥を頼んだのですが、
これ米じゃない・・・。あわとかひえとかそういうの。
鳥のエサの味がします・・・。でも食べてるうちに香りにも慣れ、
カラダがあったまってきます。


食べながらガイドブックを読んでいたら、天津ですっごい
有名なお店らしいですね。狗不理包子を食べなければ、
天津に行ったことにはならない!と言われるほどの名店らしく、
西大后や毛沢東も愛したという肉まんです。


久しぶりに晴れてきて、気持ちがいいのでお散歩続行。
適当にぷらぷらと見ていると、伝統的な靴屋さんを発見。


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中国布鞋第一家というお店。
毛沢東はじめ、文革四人組の方などがここで靴を
注文していたそうで、布製の中国靴がずらりと並んでいました。


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本格的な中国靴はお高かったのですが、ちょっと今風に
アレンジしたものはお手頃価格だったので、サンダルを
買ってもらっちゃいました。ジーンズに合わせたら可愛い!



今まで毎日大雪で出歩く気になれなかったので、
今日は晴れてるだけでうれしい!行けるとこまで歩いちゃお!
と、ガイドブックを見もせず、適当にお散歩は続きます。

# by kakaranran | 2007-01-01 12:38 | 中国

北京年越し旅行記2006.12=3日目後半・文房具街=


お腹もふくれたところで、タクシーで移動。
ふだんは旅行中にタクシーを使うことはあまりなく、
どんな国に行っても歩き倒すか、地下鉄やバスなど
庶民的な乗り物での移動を好むのですが、
なんせ雪!しかも中国広すぎ!

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タクシーの窓から撮影した、天安門。
昨日までよりさらに寒く、手袋してても指が痛いくらいの
寒さだというのに、あいかわらず人でいっぱい。


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今日の目的地はこちら、瑠璃廟(ルリチャン)という街。
地下鉄の和平門駅から徒歩数分のところにある、清代の
街並みを再現した通りで、両側に書店・硯や墨などの文房具
全般のお店、筆屋さん、掛け軸屋さん、いろんなものの骨董店
などがひしめく、日本でいえば神保町をもっと小さく古くした感じ。

前からボウズ君は硯をほしがっていたので、丹念に
はじから見て回る。あたしは両親が切り絵好きなので、
切り絵を見たり、水墨画を見たり。

が、この通りは終わるのが早く、夕方にはほとんど店じまい。
けっきょく文房具とはまったく関係のない中古の茶壷
(よくいえばアンティーク?)を半額以下に値切って購入。
今思えば、それでもかなり高く買わされてますが。


帰りは地下鉄に乗るつもりだったのですが、とにかく
寒いし、割れ物を買ってしまったので、タクシーでホテルへ。

ガイドブックを再度読み、今日の晩ご飯のお店決定。
ただし大晦日の夜、しかも日曜日。王府井にはおそろしいほど
人があふれてましたが、入れるのでしょうか・・・。
怖いから早めに行ってみよう!


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お目当てはこちら、東来順飯荘。
羊のしゃぶしゃぶの有名店。1930年創業。
天安門広場のほうにもあるようですが、王府井大街を
北上して、東安門大街を越えて数軒目の左手にあります。

18時前に入店したので入れましたが、10分後くらいには
並んでいました。あたし達のような外国人もたまにいますが、
ほとんどは地元の家族連れでいっぱい。
店内は高級店ぽくはまったくなく、大衆食堂風。


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ココアみたいな色なのが、特製のゴマだれ。
濃くてうまい。ナッツみたいな香りがします。
あとはタレにいれる薬味と、ラッキョウみたいに見えるのは
ニンニクのお漬物。甘酸っぱくて臭みゼロ。


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メニューを見てもさっぱりわからないので、1番安いコースに。
まずは前菜が2種。セロリとエビ風の練り物のマリネと、
ところてんのようなもの。どっちも冷たくてさっぱり。


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こちらのしゃぶしゃぶ鍋でいただきます。
なんと炭火使用。


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羊キター!
どっちも羊。やわらかくてとろける!うまっ!!
北京はとにかく羊をよく食べるらしいのですが、アルカリ性の
土壌で育ってるから、臭みがないそうです。たしかに臭くない。


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なぜかお皿に乗ってこずに、手渡しされる羊の串焼き。
これがいろんなスパイスがもみこんであって、うまい!
そしてデカイ!


これらに白菜やネギなどの野菜の具と豆腐、〆の春雨もついて、
おまけにビールを4本ほど飲んで、ふたりで3000円くらい。
そもそも羊が好きというのもありますが、今まで食べた
しゃぶしゃぶの中で、1番好きかもしれない。
寒くて体が冷えてたのもあるかもしれないけれど。


外はあいかわらず耳が切れそうなほど寒いけれど、
羊のおかげで体の中はポカポカ。

せっかく大晦日の夜だし、と王府井を練り歩いてみるけれど、
とにかく寒いし、もうほとんど見尽くしたので、することがない。


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というわけで、コンビニで大量な飲み物とおやつを買って
お部屋で過ごすことに。手前の紙袋は・・・


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焼き栗。
よくこんな満腹だというのに栗なんて買うよなー、と
あきれて見ていたのですが、一粒食べてみると!うまっ!
小粒なんだけど、栗の味が濃い!


大晦日の夜だし、バー街にでもくりだそうかなどと
話してはいたのですが、旧暦の中国は大晦日だから
イベントがあるわけでもなし、やっぱり寒いのやだし、と
NHKで紅白を見ながら年を越したのでした。

# by kakaranran | 2006-12-31 21:15 | 中国